オキリハで学ぶ、
5つのメリット。
fact.01
01沖縄県最大級の
医療系総合専門学校
1990年に理学療法学科が開講し、介護福祉学科、作業療法学科、2005年には言語聴覚学科を新たに迎え、看護学科(併設)を含め5学科の学生が学ぶ専門学校となりました。チーム医療を念頭に5学科で連携を取りつつ、各学科で専門性の高い教育を実践しています。

fact.02
02沖リハだから実現する実習環境
学校法人おもと会沖縄専門学校、医療法人おもと会沖縄リハビリテーション福祉学院は、看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護福祉士の人材養成をおこなって参りました。これまで6,000人余の卒業生を輩出し、現在は全国各地にてその各専門領域で活躍しています。おもと会グループでも毎年多くの卒業生を受け入れていますが、基礎教育から臨床まで一貫した教育を受け、自らが勤務する場所を選択しながらキャリアを積むことができることは、グループ運営だからこそできる魅力のひとつです。同一法人内で継続した教育環境は細部にまで指導がゆき届く体制を整えつつあり、その中で育った職員は先輩後輩の好循環が生まれています。
- 豊富な実習先がもたらすメリット
- 地域に根差した医療・保健・福祉の現場、さらに都市圏での先端医療の現場で、さまざまな症状や背景をも持つ患者と接し、多様な臨床経験を積むことは、医療人、福祉人としての視野が広がり、総合的に幅広く対応できる実践力の向上につながります。また自分に合った職場を見つける良い機会ともなります。

fact.03
03沖リハだから学べるチーム医療
リハビリテーション、介護の学生が共に学ぶオキリハでは、学校行事の運営をはじめ、理学療法、作業療法、言語聴覚、介護福祉で学ぶ学生で合同ワークショップ(模擬カンファレンス)を行い、多職種の理解、チーム医療の芽を育む環境を整えています。

本学独自のチーム医療教育
「専門職間連携教育(IPE)」
- 011年次からチーム医療の
現場を見学 - 原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要
- 02多職種の教員陣による授業
- 原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要
- 03病院さながらの
「ケースカンファレンス」 - 原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要原稿必要
fact.04
04医療機関と連携した
”質の高い”カリキュラム
沖縄リハビリテーション福祉学院は、理学療法学科(昼間部)、作業療法学科(昼間部)、言語聴覚学科、介護福祉学科の4課程において、これまでにおける企業(施設・病院等)と連携した実践的な教育が認められ、令和3年3月25日付で、文部科学大臣より『職業実践専門課程』の認定を受けました。リハビリテーション養成課程では、沖縄県初の認定になります。

医療人としての高い素養を育成する教育力
fact.05
05医療・介護を学ぶための機能性と快適性を実現した学習環境
医療を学ぶための充実した設備環境、リフレッシュ空間を備えたキャンパス。一人でも仲間同士でも、学びたいスタイルに応える多彩な学修スペースを用意しています。

医療人としての高い素養を育成する教育力

美術ホール
原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿原稿

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